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Re: Re: Re: Windows Update復活の理由
根本解決の対応方法でない点と、Windows10 のバージョンが不明な点と、不要なやり取りが多かった為、コメント自体は削除させていただきました。
スケジュールWaaSMedic
サービスとスケジューラのUpdateOrchestrator内にある一部のスケジュールが有効になるみたいです。
タスクスケジューラの
\Microsoft\Windows\WaaSMedic
にあるスケジュール
PerformRemediation
Helps recover update-related services to the supported configuration.
を無効化して試してます。。
ありがとうございます!
タスクマネージャ見るとWaaSMedicSvcだけ動いてて直したほうがいいのかと思ったので。。。ごめんなさい。。
無事止まりました!
ありがとうございます!
Re: 最初のエラーetcの設定
failureActionsはバイナリデータになっていますので、編集にはバイナリエディタが必要ですね。ググるとVbScriptでもレジストリの更新ができるようです。
今回のご要望としましては、何もしないというだけですので、failureActions をレジストリから削除すれば良いだけでした。
尚、レジストリの編集には自己責任でよろしくお願いいたします。事前にバックアップを取ることをおすすめします。
以上、よろしくお願いいたします。
最初のエラーetcの設定
psexecも使い、記事の設定を一通り終えました。
質問なんですが。。。
windows update medic serviceの「最初のエラー」「次のエラー」の項目を「何もしない」に設定したいです。
サービスからだとアクセスが拒否されてしまうので、レジストリを書き換えることも考えて調べていたんですが、いまいち理解できてなくて。。
failureActionsに3項目と、時間がそれぞれ入っているようなことはわかったんですが、
全然理解出来ている気がしなくて。。。
WaaSMedicSvcをエラー時に起動させないよう方法を教えて頂きたいです!
Re: 経過観察中(7日投稿の続き)
こちらのPCでも Windows10 v1909 に更新してみました。
すると、同じ設定なのですが、確かに開始していました。
取り急ぎ、以下の様にコマンドを作ってみましたが、いかがでしょうか。
管理者権限でコマンドを実行してください。こちらのPCでは無効で停止状態になっています。
(※その後トリガー開始されたらまたタスクを止めるコマンドを追加する必要はあります。)
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DoSvc" /v Start /t REG_DWORD /d 4 /f
net stop DoSvc
経過観察中(7日投稿の続き)
設定 > 更新とセキュリティ > 配信の最適化
から、「他のPCからダウンロードを許可する」の設定はOFFになっていましたが、
Windows Update > 詳細オプション にある、
従量制課金接続を使って更新プログラムをダウンロードする ってやつは、オンにしてました。
これをオフにして経過観察中です。
これで止まらなかったら、よろしくお願いいたします。
5月29日、それでも時々勝手に通信し始めます。
なんとかならないものでしょうか?
Re: DisableDeliveryOptimization.bat創れない?
MVNOで使用してる環境で帯域を占有されてお困りという事でしょうか。
DeliveryOptimizationについては存じ上げませんでしたが、調べてみましたところ、元はWSUS(法人向け機能 Windows Server Update Services)の機能から派生しているコンシューマー向けのサービスのように見受けられます。
その名の通り配信の最適化を目的としており、他のPCから Windows Update の更新内容が無いかチェックを行い、配信を行うサービスの様ですね。
MVNO環境かどうかはWindowsは判別できています(MVNO環境ではOneDriveの同期が行われないことから判断できます)ので、その場合は、DeliveryOptimizationのサービスを開始しないようにMicrosoftは改善すべきですよね。
ちなみにDeliveryOptimizatioのサービス起動を防ぐ方法としては、以下の手順をお試して頂いていますでしょうか。
設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update > 詳細オプション > 配信の最適化
から、「他のPCからダウンロードを許可する」の設定をOFFにするとサービス自体が起動なくなると記載がありました。
尚、私の環境ではいずれも手動(トリガー開始)ではありましたが、サービス自体は起動していませんでした。(Windows10 pro v1803:1台 v1903:2台)
その他、マイクロソフト公式ページにも詳細な記載がありましたのでご参考頂くと良いでしょう。
ttps://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/update/waas-delivery-optimization-setup
一度ご確認頂きました上でそれでも停止できない場合に、トリガー開始となる要因を調査したいと思います。
DisableDeliveryOptimization.bat創れない?
Windows10 Home 64bit 1909
ビルドナンバー18363.815
を使ってます。
最近このサイトでの方法が認知され過ぎている為かは分かりませんが、
ここで言われている方法でアップデートを止めていても、
【DeliveryOptimization(以下、デリオプ)が、Windowsアップデート関連の通信をしている】ようです。
なぜそう感じるかというと、OSを最新にする為に、ここでのbatを一時無効化して、Windowsアップデートをしている時に
通信状況をチェックしていたのですが、あまりアップデートが銘打たれている通信はなされておらず、
主にデリオプばかりが通信していてアップデートが完了しました。
ここでの方法がマイクロソフトに知られ、それを回避するためにデリオプが使われるようになっているのではないかと
思うのですが、違いますか?
アップデート前、約2か月くらいアップデートを止め、
デリオプも勝手に通信しているのを見つける度に停止させていたら、
端末起動後のログイン前に表示されるはずの画像が出てこなくなりました。
それらが格納されているフォルダ内には、過去の分を含めて無くなっていました。
過去のが無くなったのは不可解ですが、デリオプが時々勝手に立ち上がって通信しているのは、
こういう画像をダウンロードしているんだろうな、と想像が出来ます。
何はともあれ、ほっとくとデリオプが勝手に起動して通信し始めて、他の通信が食われちゃって困ります。
通信回線が200kbpsくらいなので、デリオプに通信されると他がままならなくなるので、
DisableWindowsUpdate.batのような、デリオプを定期的に強制終了させる
DisableDeliveryOptimization.bat
みたいなものが出来ると助かるのですが、創れませんか?
サービス上からデリオプを止めても、しばらくするといつの間にか勝手に立ち上がっていて通信してるので、迷惑なんですよね。
ご検討のほど、よろしくお願い致します。
Re: windows update medic service
お役に立てているようで嬉しく思っております。
新しいご質問につきまして以下の通り回答いたします。
1.REMはご認識の通りコメントとなっており、変更点が分かりやすいように残してみました。必要が無ければバッチファイルには載せなくても良いと考えておりますが、レジストリの読み込みにはメモリキャッシュで動作するサービスも存在するかもしれませんので、レジストリを変更しても再起動までは変更前の動作を行うアプリ・サービスも存在すると思います。よってscコマンドとregコマンドの両方で設定をしたほうがより強固になると考えます。逆に2重になることによる不具合はあり得ません。(サービスの管理やscコマンドで無効にするとレジストリも変更されます。)
2.UpdateAssistantは私のPCには存在しません。おそらく新しいバージョンのものか、Windows10 Homeに存在するものかと考えますが、いづれにしても更新プログラムをダウンロードするサービスらしいですので、バッチ等に組み込んだ方がよろしいかと考えます。(あくまで自己責任ですが)
また、susuさんのPCにないタスクにつきましては、私のノートPCに存在したタスクになります。おそらくノート用のPCにのみ存在するもの、もしくは特定のバージョンにのみ存在するタスクとなります。PCに存在しなければ無視しても構いません。
余談となりますが、Windows10が登場して様々なデバイス・バージョン等が派生し、それに伴いMicrosoftの対応範囲も広がったと思いますが、それが原因で対応しきれない状態に陥ったのではないかと私は推測しています。
今後それぞれのデバイスに対処するためには各々独自の対応が必要とされているのではないでしょうか。
windows update medic service
1, batファイルのREMの文2行は書かなくてもよいということでよいでしょうか。REMはコメントという意味と理解しておりますが、わかりやすく書いていただいたということでしょうか。
またREM sc config wuauserv start= disabled
以前はREM書いていませんでしたが、この文のREMは書かなくてもよいでしょうか。
レジストリ変更と二重になってよくないことがおきますか?
私もWaaSMedicSvcはアクセス拒否されました。wuauservはアクセス拒否されましたが、以前BAT実行したので無効のままみたいです。
2,タスクスケジューラライブラリ\Microsoft\Windows\UpdateAssistantは無効にしないでもよろしいのでしょうか。たまたまUpdateOrchestratorの1個上にあったので開いたら、私のpcでは知らないうちに昨日実行されていましたので無効にしてみました。
お忙しいところすみませんがよろしくお願いします。
私のPCでは以下のものはありませんでした。プログラムと機能でアンインストールできそうなUPDATEをアンインストールしたから?でしょうか。
・Schedule Retry Scan (Windows v1803以降)
・Backup Scan (Windows v1803以降)
・Schedule Scan Static Task (Windows v1803以降)
・UpdateModelTask (Windows v1803以降)
・USO_UxBroker (Windows v1803以降)
・USO_UxBroker_Display (Windows v1803以降)
・USO_UxBroker_ReadyToReboot (Windows v1803以降)
Re: windows update medic service
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
取り急ぎ windows update medic service のサービス無効化のコマンドを追記しました。
また、その際、アクセスが拒否されましたので、他のサービスに対しても合わせてコマンド変更しております。
調べましたところ、windows update medic serviceはWindows10v1803で追加された機能となっていまして、WindowsUpdateの機能不具合を自動修正してくれるサービスだそうです。しかしながら、私のPCではwindows update medic serviceが無効になっていませんでしたが、今現在もWindowsUpdateはされておりません。他にも要因があるのではと思い、他の最新バージョンのPCと見比べてみましたところ、タスクスケジューラにも変更があったようですので、合わせて追記させていただきました。
大変お手数ではございますが、ご確認の上お試しいただきますようお願い申し上げます。
尚、レジストリ変更に関するトラブル等に関しましては全て自己責任でよろしくお願いいたします。
以上、よろしくお願いいたします。
windows update medic service
Re: タイトルなし
Windowsのバージョン番号・エラーの内容を正確にお教えください。
タスクスケジューラで当記事の手順通りに実施していますでしょうか?
ちなみにWindows 10home です。
やり方は
画像のコマンドプロンプトの文字列を
メモ帳にコピペする方法ですかね?
本当に困っていたのでやり方を教えていただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
Re: タイトルなし
アクセスが拒否されてしまう場合は、バッチファイル(またはコマンドプロンプト)を右クリックして管理者として実行してはいかがでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
本当に勝手な更新には困っているのでよろしくお願いします
Re: もとに戻す方法
バッチファイルを流した後に再度 Windows Update を有効にする場合は、/disable を /enable に、stop を start に変更して流してください。その後は Windows の再起動が必要となります。
以上、よろしくお願いいたします。
もとに戻す方法
Re: No title
当ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
しかしながら、当ブログではサードパーティ製のツールに関します内容につきましては、その動作検証及び保証はしておりませんので、誠に勝手ながらコメントを削除させていただきます。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
> こんにちは。
> タスクスケジューラーからアップデート関連のものがアクセス権エラーで変更できない件ですが、当方の環境ではpsexecはエラーを吐いて実行できませんでした
> 検索して調べると、稀にこの様なことがおきる環境があるようです(当方LTSC版Win10使用)
>
> 別になにかないかと探したところ、
No title
Windows 10 を使っています。
今週になってから、Windows Update のサービスを停止や無効などの選択するボタンが、すべて灰色(グレーアウト)になっていて、停止できませんでした。
このような仕様に変わったのでしょうか?
Re: Rebootの変更
本来リモートのプロセスを実行できるpsexecを応用して、ローカルシステムアカウントで起動することでシステムアカウントでしか変更できない設定を変更してしまおうという事ですね。この方がセオリーな気がしますね。
タスクスケジューラで変更ができない様な設定はpsexecを利用して変更すれば、さらに Windows Update を無効にする方法が強固になりますね。
psexecのダウンロードURLは以下の通りです。
ttps://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897553.aspx
Rebootの変更
具体的には、コマンドプロンプトで、 PsExec -i -s Cmdを実行し、system権限のコマンドプロンプトを立ち上げます。
system権限のコマンドプロンプトでC:\Windows\System32\mmc.exe /s taskschd.mscを実行します。
これで、タスクスケジューラが変更できます。
タスクスケジューラに登録する時は、psexecを実行する必要はないです。そのまま、batをタスクスケジューラの操作タブに入力すれば、変更してくれます。
Re: 信頼を裏切る行為
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
そのまさかなのですが、マイクロソフトの意図的な策略と考えざるを得ません (ToT)
ユーザーの設定に反した動きとなりますので、おっしゃいますように反発を招く結果となっています。
せめて当初から「Windows Update は無効にすることができない」設定にしてあれば、混乱を招くようなことはなかったと思います。
信頼を裏切る行為
同じくGoogle検索でみつけました。
いつもこのサービスは無効にしているのですが、ここ数か月「手動」になっている事に気づきました。前はこんなことなかったと記憶してます。
たぶん自分の設定ミスだろうと思い過ごしました。
マイクロソフトがまさかユーザーが設定したものを勝手に変えてるハズはない、と・・・。
こういう事を一度でもやられると、なにもかも怪しく見えてきますね。
Re: No title
「勝手に」から思いだしましたが、勝手にアプリがインストールされることはございましたね。
itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
最近では、メルトダウン(meltdown)や スペクター(spectre) による脆弱性のため、セキュリティーパッチが配布されましたが、AMDのパソコンでは起動できなくなったりしていますので、Windows Updateに関しては本当に慎重に対応しなければいけないことを再認識させられました。
Windows10では今後もトリガーの仕組みなど常に更新されていくことが予想されますので、今後も何かわかり次第、皆様へご報告できればと考えております。
また、逆に何かおわかりになりましたことやご質問等ありましたら、お教えも頂きたく存じます。
No title
Google検索でみつけました。
自宅環境ですけど、無効化したはずのWindowsUpdateが有効になってて、あらら、無効化忘れたなぁ、って自己嫌悪してました。
仮想マシンでもWindows10使ってて、サービス無効を再確認したのですけど、先程(1日後)勝手にWindowsUpdate+再起動されたので、激しい怒りを覚えました。
勝手にソフトがアンインストールされるレベルのUpdateが起きたらと思うとゾッとします…
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